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設立
1978年

GP初開催
1978年10月30日

GP開催回数
28回

収容人数
約 100,000人

主催者
ASN Canada FIA

プレスオフィサー
Eric Schifi
Tel: (+1) (514) 396-4646
Fax: (+1) (514) 350-4718


インフォメーション:
Circuit Gilles Villeneuve

Parc Jean Drapeau
Montr饌l (Quebec)
HC3 1A9
Canada


Tel: (+1) 514 350 4731
Fax: (+1) 514 350 0007






01 - Vir. Senna
02 - Concorde 03 - Epingle
04 - Casino







距離
4.361 km

周回数
70周 (305.270 Km)

コーナー数
12 (左コーナー:5) (右コーナー:7)

トップスピード
348 Km/h

スタートラインオフセット
0 m

ダウンフォースレベル
low

2006年 レース時路面状態
ドライ

ベストラップ
R. バリチェロ - 1'13''622
(2004年, フェラーリ)

予選レコードタイム
R. シューマッハ - 1'12''275
(2004年, ウィリアムズ)


2006年 ポールポジション
F. アロンソ - 1'14''942
(ルノー)


2006年 表彰台
1. F. アロンソ
2. M. シューマッハ
3. K. ライコネン


1978年にモスパークは時代遅れでさらに危険度が大きすぎるという理由から、カナダGPはモントリオールへと開催地が変更された。サーキットはセント・ローレンス・リバーの中間に造られた人工の島で催された1967年の万博会場の跡地に造られ、公道を利用したコース設定になっている。モントリオールのダウンタウンのすぐ近くにあり、交通の便もよいロケーションとなっている。

1982年、サーキットは伝説のカナダ人ドライバー、ジル・ビルヌーブがベルギーGPのテスト走行中に亡くなった年に、彼の名を取って名づけられた。その後、組織化が行われ、今ではカナダGPはF1のレギュラーイベントになっている。

安全なコース造りのため過去数回に渡って改修されているが、モントリオールは今までに数多くのマシンがサーキット上で散っている。力強いエンジンパワーを必要とする長いストレートや、緩やかなコーナーとタイトなコーナーの混合は見事であり、最初のシケインはどんなにドライバーのコンディションが良くとも一筋縄ではいかない。そのすぐ後には「セナヘアピン」へと続くコーナーがある。そしてS字カーブなどドライバーにも人気のあるレイアウトとなっている。

モントリオールでの初GPは1978年。地元カナダのヒーロー、ジル・ビルヌーブが勝利を飾った。スタンドは沸き、皆が勝利に酔いしれた。

1982年、リカルド・パレッティがオープニングラップで立往生していたディディエ・ピローニ(フェラーリ)のマシンに後ろから突っ込み、この年初参戦を果たしたばかりのパレッティは帰らぬ人となってしまった。まだ24歳の若さだった。

1991年のGPは意外な展開だった。レース終盤、残りあと僅かというところで、トップのナイジェル・マンセル(ウィリアムズ)がコースアウトして動けなくなってしまったのだ。マンセルは無念にもネルソン・ピケ(ベネトン)に勝利をプレゼントする結果となり、これがピケにとってベネトンでの最後の勝利となった。

1997年はミハエル・シューマッハが勝利を手にしたのだが、レース途中オリビエ・パニス(当時プロスト)がクラッシュして足を負傷し、レースはセーフティカー先導のまま最終ラップを迎え、終了という何とも言えない幕切れになった。

1998年のカナダGPはオープニングから荒れたレースとなった。スタート直後ジョーダンのラルフ・シューマッハのマシンが立往生し、サーキットは混乱した。その混乱を引きずったまま、スタートしたマシンたちは最初のシケインに突入、ベネトンのアレクサンダー・ヴルツがコースアウト、マシンは跳ね上がって回転しながらジャン・アレジに突っ込んだ。このクラッシュでヴルツ、トゥルーリ、アレジ、ハーバートの四人がリタイヤ、その後、さらに多くのマシンがサーキット上から消えていった。この年の勝利もミハエル・シューマッハのものとなった。

1999年のレースでは、三人のワールドチャンピオン経験者達、デイモン・ヒル(彼にとって引退前の最後のカナダGPであった)、BARのジャック・ビルヌーブ、フェラーリのミハエル・シューマッハの三人が最終コーナーで次々とマシンコントロールを失い、勝利を逃した。結果ミカ・ハッキネンが勝利。翌2000年、ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリェロのフェラーリがワンツーフィニッシュを決め、3位にはベネトンのジャンカルロ・フィジケラが入った。

2001年のレースでは、後半に入り雨が降り始め、ジャンカルロ・フィジケラが完璧なタイミングでピットインし優勢に立った。一方その他のドライバーたちは雨のため2度目のピットインを余儀なくされ、フィジケラはその唯一のピットインの際にウェット用タイヤに履き替え、表彰台を目指し疾走した。しかしその後フィジケラは残念ながらリタイヤとなり、ラルフ・シューマッハがこのレースで勝利し、兄ミハエル・シューマッハがそれに続いた。

2002年は前年2位のミハエル・シューマッハが勝利を手にし、それにデビット・クルサードが続いた。

2003年、ラルフ・シューマッハが1回目のピットストップを行なっている間に、ミハエル・シューマッハはトップに立ち、自身68回目の優勝を決めた。2位以下にラルフ・シューマッハ、ファン-パブロ・モントーヤ、そしてフェルナンド・アロンソが続けてフィニッシュした。

2004年もミハエル・シューマッハが優勝。しかし、ウィリアムズとトヨタの4台は、ブレーキダクトの規定違反がレース後に発覚し、ドライバー4人は失格となる騒ぎがあった。このため2位だったラルフ・シューマッハは2位を取り消され、ルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンが繰り上がり、それぞれ2位と3位に入った。

2005年のレースはルノーにとって悲惨なものとなった。スタートから1-2態勢で走行していたが、トップで周回していたフィジケラはメカニカルトラブルに襲われリタイア、2位を走っていたアロンソのほうはコンクリートウォールにマシンを打ち付けてしまいあえなくリタイアとなってしまった。レースはモントーヤが首位に立つが、セーフティカーの先導中にピットに入った彼はピットロード出口のレッドシグナルを見逃してコースインしてしまった。彼には黒旗が提示され失格、結局勝利を手にしたのはチームメイトのライコネンだった。

2005年は予想外なレースであったが、2006年は堅実的な結果が待っていたと言えるだろう。アロンソがポール・トゥ・ウインを果たし、残り2周でライコネンにプレッシャーをかけ、珍しくミスを誘ったシューマッハが2位に入った。


2007 L.Hamilton (McLaren)
2006 F.Alonso (Renault)
2005 K. Raikkonen (McLaren)
2004 M. Schumacher (Ferrari)
2003 M. Schumacher (Ferrari)
2002 M. Schumacher (Ferrari)
2001 R. Schumacher (Williams)
2000 M. Schumacher (Ferrari)
1999 M. Hakkinen (McLaren)
1998 M. Schumacher (Ferrari)
1997 M. Schumacher (Ferrari)
1996 D. Hill (Williams)
1995 J. Alesi (Ferrari)
1994 M. Schumacher (Benetton)
1993 A. Prost (Williams)
1992 G. Berger (McLaren)
1991 N. Piquet (Benetton)
1990 A. Senna (McLaren)
1989 T. Boutsen (Williams)
1988 A. Senna (McLaren)



     






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2008 サーキット



メルボルン - 03/16
セパン - 03/23
サヒール - 04/06
バルセロナ - 04/27
2008 サーキット



イスタンブール - 05/11
モナコ - 05/25
モントリオール - 06/08
マニクール - 06/22
シルバーストーン - 07/06
ホッケンハイム - 07/20
ハンガロリンク - 08/03
バレンシア - 08/24
スパ - 09/07
モンツァ - 09/14
シンガポール - 09/28
富士スピードウェイ - 10/12
上海 - 10/19
インテルラゴス - 11/02
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