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素晴らしいポール争いを見せた2人
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マクラーレンのドライバーであるルイス・ハミルトンは明日30日(日)に富士スピードウェイで行われる日本GPを、ポールポジションからスタートする。ハミルトンにとって、F1キャリア、そして今シーズン5回目のポールポジションである。
今日29日(土)の予選はウエットコンディションと悪い視界によって難しいセッションとなった。ハミルトンは1分25秒368というタイムをたたき出している。フェルナンド・アロンソは予選2番手につけ、1分25秒438というタイムをマークしている。今回の予選ワンツー態勢は、マクラーレンにとって今シーズン5回目となった。
ルイス・ハミルトン
「僕自身にとってもチームにとっても良い予選となったよ。富士スピードウェイが本当に好きなんだ。ドライコンディションだった昨日のフリー走行で、僕らはすでに力強さを示せていた。今日の午前中に予定されていたフリー走行セッションが雨のせいでほとんど意味をなしていなかったから、予選でのウエットコンディションは当然のごとくチャレンジングなものとなったよ。午前に走れなかった分、ポールという結果に対する満足度はさらに高くなっているけどね。マシンは完ぺきなパフォーマンスで走ってくれ、チームはできる限りの準備を施して最高の仕事を行ってくれた。僕の最後のアタックはかなり良かったね。どのコーナーでも僕のスタイルというものをさらに改善するようにして走ったのさ。それが違いを生んだんだろう。でも最終コーナーの出口で少しタイムを失っちゃったかな。今日のポールポジションは重要だけど、明日こそが成果の問われる日だよ」
フェルナンド・アロンソ
「今日の予選は悪くなかった。もちろんポールポジションのほうがベターだったけど、フロントロースタートもレースに向けては良い状態だから満足している。僕はいつだってウエットコンディションで走るのが好きなんだ。だから、今日の予選は楽しめたよ。とてもチャレンジングだった。僕らのライバル(フェラーリ)はドライでもウエットでも僕らとかなり接近したパフォーマンスを見せていたから、明日のレースもエキサイティングなものになるだろう。ブリヂストンのウエットタイヤは、今日の僕らにとってうまく作用してくれたと思う。チームのパフォーマンスにも満足しているし、ここまでのところのチームの働きぶりもハッピーだ。明日のレースを楽しみにしているよ」
ロン・デニス
「ルイスとフェルナンドがフロントローを独占するという今日の予選は、チームにとって最高のリザルトだ! どちらのドライバーもチャレンジングなコンディションの中で最高の仕事をやってのけてくれたし、彼らのマシンにも満足している。日本に来ているレースチームもファクトリーにいるチームも、この今シーズン最後の3戦に向けて多大な労力を注ぎ込んでくれているから、それらのハードワークが結果に表れることを楽しみにしている。しかし、レースと予選は別物だ。だけど、今日の結果は明日のルイスとフェルナンドのレースに対してもできる限り最高の基盤になると思う」
ノルベルト・ハウグ
「簡単にミスをしてしまいやすいこのコンディションの中で、ルイスとフェルナンドはチームにとって最高の結果をやってのけ、今シーズンでも最もエキサイティングな予選セッションになったと思う。この2台のタイム差はわずかに0.07秒、これはすごい僅差だ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスにとって今シーズン5回目のフロントロー独占、そして今シーズン7個目のポールポジションは、今シーズンの成績としては良いバランスだ。明日のレースは接近した戦いになると思っている。しかし、われわれは昨日のフリー走行で速く安定したラップタイムを築いていたから、明日のレースにとってはポジティブな気持ちだ」
Source McLaren Mercedes
CAPSIS International
RACING-LIVE Japan