ブラジルGP決勝公式記者会見 パート6
「スパイ疑惑は忘れるべき」とライコネン
| 25/10/07 03:56 |
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2004年ぶりにダブルタイトルを獲得したフェラーリのキミ・ライコネンとフェリペ・マッサに記者たちの質問が飛んだ。
Q:フェラーリドライバーに質問です。スパイ疑惑があった後でのこの最終結果は、何かしら正義の審判が下ったのだと思いますか?
キミ・ライコネン:そうだね、そうかもしれないけど難しいことだよね。複雑な状況だよ。もう決まったことだし、こんなことはもう考えずに忘れるべきだと思う。それはレースとは関係ないことだし、いいことでもない。残念ながらこのことは今シーズン重大な事件だったけど、もうこんなことが起きないことを願うよ。
フェリペ・マッサ:今回は、ただもう1回勝ったというだけだと思う。今シーズンを引っかき回した大きな事件だったのは残念だったけれども、今回レースで勝ったということはいいことだし、この問題を忘れるほどチームの雰囲気はいいよ。
Q:ライコネン、チャンピオンになった気分はどうですか?今夜サンバでも踊りに行きますか?
ライコネン:ダンスについては何も知らないよ。そんな気分じゃない。まぁ、今夜は確実に大きなパーティーになるだろうし、明日まで続くだろうね。今はレースが終わって非常にいい気分だよ。でも、本当にタフなシーズンだった。今まで何年もやってきて、フェラーリに移籍したばっかりだったし、ワールドチャンピオンになれるなんて遠いことだと思っていた。それでもなんとかチャンピオン競争に残り、最終的には勝った。いまだに信じられないよ。確かに最高の気分だけれども、実感するのは先のことになりそうだ。
Q:アロンソ、今シーズンについて、あなたのレースとチームについてお聞かせください。
フェルナンド・アロンソ:まぁ、今シーズンは2005年と2006年にダブルタイトルを獲得してきたルノーから、信頼性に問題があったマクラーレンに移籍してきたが、そのことを考えるといい年だったと思うよ。最初は不安があったが、チームは驚くべき働きを見せてくれて、今年強いクルマを用意してくれた。だから最終戦までワールドチャンピオンを狙えたし、チャンピオンから1ポイント差で終わった。この点では、いいシーズンだったと思う。レース以外のところで確かに問題があったけれども、どんなことでも予想外のことはあるし、浮き沈みがある。今まで勝てなかったモンツァやモナコでの2回目の勝利を含む重要なレースで勝てたし、今シーズンはいい思い出になるよ。
*「ブラジルGP決勝公式記者会見 パート7、8」は明日26日(金)に掲載予定。お楽しみに!
E.A. Source FIA RACING-LIVE Japan

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