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10年間のエンジン凍結が決定!
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FIAのモータースポーツ部門である世界モータースポーツ評議会(WMSC)は24日(水)にフランス・パリのFIA本部で、F1エンジン開発を10年間凍結するというルールを導入することを決めたと発表した。
報道によると、FIA会長のマックス・モズレーは、現在F1に参戦している6つの自動車メーカー(マニュファクチャラー)が代替案として提出した将来のエンジンルールの受け入れを拒否した模様。
マニュファクチャラー側は、2010年から数年にわたって675馬力を発生するエンジンを4レースで使用し、エネルギー回生によって得られた力を“ブーストボタン”を設けることによって生かすことを望んでいた。
しかしモズレーはその案の受け入れを拒絶。理由としては、自動車メーカー側が1年につき1,000万ユーロ(約16億円)でカスタマーエンジンを他チームに供給するという案に賛成しなかったからということのようだ。
FIAは24日(水)に
「2008年からは10年間にわたり、エンジン開発は基本的に凍結されることになるだろう」との声明を発表した。
さらにその声明は
「仕様の変更は後半の5年に関しては認められるが、それは全株主の賛同が必要となる。また、その後の2年間は注意期間となる。また基本的な凍結とは、レギュレーションに基づいたエンジン開発の上で、さらなる開発がすべてのパーツにおいて認められないということを意味している」と続いている。
またWMSCはスパイカーがチーム名称をフォース・インディアに変更することを許可。さらに2008年9月にシンガポールGPをナイトレースで開催することにも正式なゴーサインを出した。
加えて、フェラーリが2008年と2009年に2つの異なったチームに対してエンジンを供給することも発表された。そのチームとは現在もフェラーリを搭載しているスクーデリア・トロ・ロッソとスパイカー(2008年からはフォース・インディア)である。
D.B. (c) CAPSIS International
Source GMM
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