メルボルンにエクレストンの脅しは通用せず?
「ナイトレースは行わない」が州政府の判断
| 04/02/08 14:27 |
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ウォーカー氏はまだ楽観的
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このままではメルボルンでの将来的なオーストラリアGP開催が危うくなるというバーニー・エクレストンの警告について、グランプリのチーフ、ロン・ウォーカー氏は楽観的な見方をしている。
ビクトリア州政府、スポンサー、マニュファクチャラーらの意向により、グランプリをロシア、インド、韓国などで行うことが望まれているとして、2010年以降、オーストラリアでのF1開催がなくなるかもしれないとエクレストンが発言したのは2日(土)のこと。
またエクレストンは、オーストラリアGP主催者が契約を延長するために残された唯一の可能性は、投光照明を使ったナイトレース開催への消極的な態度を見直すことだとも述べている。
「これはおそらく、契約更新の交渉を行うに先がけた、彼の政府に対する最初のけん制攻撃なのだろうと考えている」とオーストラリアGPコーポレーション会長のウォーカー氏は地元通信社『AAP』に対し、語っている。
また、『Sydney Morning Herald(シドニー・モーニング・ヘラルド)』に対しては、エクレストンのコメントは“立ち消えになる”と語っており、“通常の形式で交渉が行われる”とも述べている。
エクレストンが、“そちらの方”と名指しし、アルバート・パークでのグランプリ開催をこれ以上望んでいないとされる当人――ジョン・ブランビー州首相――の考えについても、ウォーカー氏は否定した。
「首相は常に偉大なサポーターだった。しかし、彼は納税者のことも考えなければならない立場だ」と付け加えている。
また、ブランビー州首相の今後の支持は期待できないということも認めている。
「すべてに期限切れのステッカーが貼られている状態で、もしかしたら州政府も、“13年だか14年だかにわたって続けてきたが、そろそろ変化を求める時期なんじゃないか”と言い出すかもしれない。しかし、それはまだ分からない」と彼は語る。
ビクトリア州主要行事大臣、ティム・ホールディング氏は、州政府はナイトレース開催に同意しないと断言する。
「われわれはナイトレースを行わないとはっきり伝えた。エクレストン氏もその判断を受け入れると明言し、支持してくれている」と彼はレポーターたちに語っている。
「政府がこのイベントを支持していないというのは、完全な誤りだ」
Source GMM CAPSIS International I.O RACING-LIVE Japan

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