クリエン: 理由はいくつかあると思う。まずひとつに、チームがリザーブドライバーには経験豊富なドライバーを求めていたってことが一番重要なこと。必要とされる時には僕がいつでも準備万端だっていう信頼を彼らは持っている。僕はF1の新世代ドライバーの1人だし、F1に昇格した時は21歳だった。昨年、Honda Racing F1チームでテストドライバーを務める前には、ジャガーとレッドブル・レーシングで3年間、レースドライバーとして活動している。だから、能力や経験、世代がうまく機能したんだと思う。
クリエン: チームと密接に働いて、マシンから最高のパフォーマンスを引き出せるようにがんばるつもりだし、開発を手助けしていきたい。もちろん、必要があればどちらのドライバーの代わりにもレースに出られるよう準備をしっかり整えておく。昨シーズン、シルバーストーンでジェンソン・バトン(Honda Racing F1)の代役として、1セッションだけだったけれど、役目を果たせたことで僕がいつでもドライブできる態勢だって証明できた。そのためもあって、僕は厳しいトレーニングを続けているんだ。