人種差別をしたのではないと、スペイン人ファン
「カーニバルを祝うために変装した」
| 08/02/08 23:45 |
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ルイス・ハミルトンに人種差別的暴言を浴びせたとされるスペイン人ファンの1人が、ハミルトンへの攻撃や、国際問題を起こそうとしたわけではないと主張している。
バルセロナのグランドスタンドで先週、顔を黒く塗りかつらをかぶっていたフェルナンド・アロンソのサポーターの1人、トニー・カルデロンは、その場を面白くさせるために変装したのだと、スペインの日刊紙『Publico(パブリコ)』に語った。
「カーニバルをお祝いするのに変装したのさ」
「モンメロ(バルセロナ)にユーモアをあげたかったし、すべてのレースで見かけたハミルトンの父をからかいたかったんだ。イギリス人ドライバー(ハミルトンのこと)の肌の色を笑ったり、誰かを攻撃したりという意図は全くない」
「セキュリティーゲートにいたガードマンは僕らを見て笑って、すぐ通してくれたんだ。実際、僕らを見た半分の人たちは僕たちのことをハミルトンのファンだと思っていた。たくさんの人が僕らの写真を撮っていったしね」
友人らと共に“Hamilton's family(ハミルトンの家族)”と書かれた黒いTシャツを着ていたカルデロンは、「自分は民族主義者ではない」と言った上で、こう続けた。
「イギリスのメディアにああいう風に書かれるなんて恥だ」
「それに、自分が写真の真ん中にいるから、主犯格みたいに見える。これには怒りを覚えるね」
「もし、こんなことが起きると分かっていたなら、変装なんかしなかった。なにも間違ったことはしていない。スターであるルイス(ハミルトン)とマクラーレンに対して、個人的に説明してもかまわない」
Source GMM (c) CAPSIS International B.S.Aratani RACING-LIVE Japan

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