フェラーリF2008は新しいルールに好適
テスト経過に満足のバルディセッリ
| 11/02/08 15:30 |
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フェラーリの新車F2008は、大部分の電子エイドが禁止されたことに苦しむような様子はない。特に、トラクション・コントロールの禁止にはよく適応しているようだ。チームマネジャーのルカ・バルディセッリは、バーレーンその他の冬季テストで見られる好パフォーマンスが、印象だけではないと自信をみせる。
「電子エイドがなくなり、ドライバーたちにとってマシンのドライビングが難しくなることは誰もが認識している。だが、この点に関してF2008は非常にニュートラルな特性を見せている」とバルディセッリはイタリア紙『Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』に対し語った。「さらに、トラクションのかかりも良く、だからこそこれだけの速さを見せているんだ」
「また、フロントとバックサスペンションのシミュレーションを行い、それがうまくいったようだ」と彼は付け加えた。「タイムには非常に満足しているものの、他のチームと走った時に再度すべてを検証したい」
バルディセッリは、全チームにスタンダード・エレクトロニクスを適用した決定は、経済面で効果的だったことを認めている。しかし、その導入によって期待された他の効果については若干の疑いを抱いているようだ。
「コストの削減にはなった」と彼は認める。「だが、パフォーマンスが制限されたかどうかについては、議論の余地があるだろう」
Daniel BASTIEN (C) CAPSIS International I.O RACING-LIVE Japan

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