
Zoom
F1レースドライバーとしてデビューした一貴
|
ブラジルGP初日の金曜日はフリー走行でセットアップを進めるなど、ウィリアムズは好調な出だしを切った。この最終戦ではニコ・ロズベルグに加え、レースドライバーに昇格した中嶋一貴が参戦している。
雨で冷たいウエットコンディションとなったアウトドローモ・カルロス・パーチェ・サーキットだが、2人のドライバーがトップ10入り。ロズベルグが7番手、デビューしたばかりの中嶋も8番手と健闘を見せた。
ニコ・ロズベルグ
「僕たちにとっては、かなりいい1日だった、特にウエットでね。でも金曜日のタイムには慎重になる必要がある。僕たちも本当の力は発揮していないし、たぶん他の皆も同じだろう。午後はコースが乾いて、タイヤ選択が難しくなるだろうと分かったんだ。セットアップでは、いくつかの方向性を試したけど、完璧なセットアップには至らなかった。でも、明日の予選に向けて正しい方向は見えているよ」
中嶋一貴
「僕の初日は特に午後のセッションが良かった。ラップタイムもニコのタイムにすごく近く、それを今週末の目標の1つにしていたからね。クルマのバランスに少し問題があったけど、それは全員が同じだったと思う。コースは本当に走るのが楽しいし、首も全然問題じゃない。今は明日の予選が楽しみだ」
サム・マイケル(テクニカル・ディレクター)
「午前はウエットだったため、午後は両方のクルマで2種類のドライタイヤを比較するなど忙しくなった。しかし、プログラムはこなせている。どちらのクルマにもメカニカルトラブルは起きていないしね。一貴はF1のレースドライバーとして初日は良くやってくれた。明日も今日のパフォーマンスを見せられることを願っているだろう」
Source Williams Toyota
(c) CAPSIS International
RACING-LIVE Japan