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左近はレースで巻き返しにかける
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今日もサンパウロはスパイカーにとって、フラストレーションがたまる1日だった。低い気温での予選結果はエイドリアン・スーティルが21番手、山本左近が22番手だった。
スーティルは午前中のセッションで、トップ12台から10分の6秒遅れの1分13秒684を記録したが、燃圧のトラブルのため真価を発揮できなかった。不運なことに、このトラブルは予選の最初の数分で起こり、結局は1分15秒217を記録するにとどまった。
山本左近は、いつも通りの午前セッションで、スーティルから10分の2秒遅れを記録。予選では奮闘したものの、練習走行でのペースから1.6秒遅れの1分15秒487だった。
エイドリアン・スーティル
「不運なことに予選の最初のアタックで燃圧のトラブルが起こってしまった。エンジンが止まってしまって、どうしようもなかった。これは今朝起こった問題と同じだったが、今朝はメカニックに押してもらいリスタートした。しかし、予選ではそんなことはできない。これは何とかしなければいけないトラブルだが、明日までには良くなると思う」
山本左近
「明らかにこの予選結果にはがっかりしている。タイヤが想像していたよりもグリップしなかった。だから、予選と決勝用にセッティングを調整したが、1周でのラップタイムを上げるものではなかったようだ。この点では問題だが、決勝ではこのセッティングでうまくいくと思うし、100%の力でプッシュして、今シーズンベストのレースをするよ
マイク・ガスコイン(チーフ・テクニカル・オフィサー)
「今回の予選結果にはがっかりしている。エイドリアンは燃圧のトラブルで止まってしまったが、路面状況が良くなっていたので、もう少し上位を狙えたと思う。左近は今朝よりもグリップを得られず苦しんでいたが、決勝では前にいる他チームと戦えると確信している。決勝ではもっと上位を期待している」
E.A.
Source Spyker Ferrari
RACING-LIVE Japan