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琢磨は18番手スタートからポジションアップを狙う
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佐藤琢磨
カーナンバー22(SA07-02)
フリー走行3回目 18位
最速ラップタイム 1分13秒331
予選順位 18番手
ラップタイム 1分14秒098
アンソニー・デビッドソン
カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行3回目 17位
最速ラップタイム 1分13秒299
予選順位 20番手
ラップタイム 1分14秒596
T-Car SA07-04
天気:晴天(湿度44.3%-59.4% 午前中)
気温:最低27.0℃ 最高30.3℃(午前中)
コース路面温度: 最低48.4℃ 最高55.2℃(午前中)
わずか0.04秒が琢磨の予選2セッション進出の明暗を分けた、非常に接戦の予選セッションだったが、SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、明日のシーズン最終戦ブラジルGP決勝レースを18番手と20番手のグリッドポジションからスタートする。
佐藤琢磨
「タフな予選だった。午前中のフリー走行からコースのコンディションが大きく変化していて、とても滑りやすかった。スライドしてばかりいたが、みんなも同じ条件で苦労していたようだ。1回目の走行は比較的好調でタイムが伸びるかと期待していたが、運悪くアウトラップで渋滞があり、計測ラップのために行った準備を最大限に生かすことができなかった。2回目の走行でもタイムを伸ばすことができず、100分の何秒かという僅差で予選第2セッションに残れなかった。本当に残念だ。チームのメンバー全員によく頑張ったと言いたい。タフなシーズンだったし、今日は第2セッション進出をぜひ果たしたかったが、いずれにせよ、これはぼくたち全員の努力の結果だ」
アンソニー デビッドソン
「難しい予選セッションだった。3回目のフリー走行から予選の間にコースがかなり変化していて、マシンのバランスが狂ってしまった。ぼくは1回目の走行でも1ラップをまとめるのに苦労した。2回目の走行では、スピードが出てきたと思ったその周回の最後で少し渋滞があって、1回目の走行よりタイムは伸びなかった。残念だが、こんなコンディションでは、今日は第2セッション進出はいずれにせよ無理だったんじゃないかと思う」
グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「金曜日は難しかったが、今日の午前中にいくらか進歩があった。コースのグリップが上がって、マシンは2台とも一見バランスが取れてきたように思われたが、3回目のフリー走行から予選の間にコースコンディションが完全に変わってしまった。滑りやすく、ドライバーにとってはとても難しかった。今の我々にとっては1年の最後のレースをこのようなポジションからスタートすることになったのは残念だ。しかし、チーム全体としてはいい仕事をしたと思う。前の2戦がウエットだったので、明日はドライのレースを期待したい」
(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)
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