2007年チャンピオンシップの決戦の舞台ブラジルGPにマクラーレンのルイス・ハミルトンはフロントローから挑む。白熱した予選が行われ、ハミルトンはポールポジションから0.151秒遅れだが、1分12秒082をマークし2番手をつかんだ。フェルナンド・アロンソは1分12秒356で4番手に並ぶ。
ルイス・ハミルトン
「素晴らしい最終ラップで、ポールにも立てそうだった。全体的に今日の予選には満足している。クルマもいい動きだったし、本当に走りやすかったよ。確かにすごく接戦で緊迫したセッションだったけど、チームがいい仕事をしてくれたから最後まで残ることができた。明日に向けてかなり自信もあるしリラックスしている。チャンピオンシップを手にするためにするべきことは分かっているからね。僕の目標は優勝ではなく、タイトルだ」
フェルナンド・アロンソ
「もちろんフロントローに並びたかったけど、そうならなかった。予選でクルマに変更を施したけど、残念ながらそれが予想通りに作用しなかった。その結果、クルマに100%の自信がなかったんだよ。だけど中国GPからも分かるようにレースでは多くのことが起こり得るから、明日は何が起こるか様子を見るしかないだろうね」
ロン・デニス
「フェルナンドもルイスも予選で非常にいい仕事をしてくれた。2人のドライバーが最後に燃料を消費するラップができるようコースに戻したのは明らかだし、全てが計画通りに運んだ。フェルナンドとルイスには同じアドバンテージがあり、この後は彼らの手にゆだねられている。観衆がマッサのポールポジションを喜んでいるのは明白だが、私たちはどちらかのドライバーがワールドチャンピオンになるよう、落ち着いてレースに集中しようとしている。チーム全体がレースを待ち望んでいて、ファンにとってもエキサイティングになることを願っている」
ノルベルト・ハウグ
「チャンピオンが決定するレースのいい土台が整った。ルイスは今季12回目の1列目スタートだし、フェルナンドは同じく2列目のキミからわずか0.03秒差だ。厳しいチャレンジになるだろうが、チーム全体がワールドチャンピオンシップの最後かつ決定的な舞台にむけて一生懸命に働いている」
Source McLaren Mercedes
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